仮想通貨はネズミ講?

仮想通貨が誤解されている

知り合いの大手銀行出身者に、
仮想通貨についてコメントを求めたところ帰ってきた言葉です。

周囲の専門家は皆、仮想通貨はネズミ講の一種という見方で、私も同様なんです。”

ただ、今回のコインチェックでも明らかになってましたが、お金儲けならば、仮想通貨のユーザーではなく、取引の場を提供するようにならないとダメ。

金融に携わっているために、このような見方になるような気がします?

仮想通貨をネズミ講というのであれば、既存の金融機関や日銀がやっていることはどう考えているのかと反論したくなりましたが、そこはぐっと抑えて。

”お金儲けなら取引の場を提供して、、、”というのも、金融機関らしい考え方で、それ以上の発想は難しいのですね。

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仮想通貨の本質を見極めて

現在の金融に対して誇りと自信をもって接している人にとっては、仮想通貨は邪道なものなのでしょうか。この程度の発想で思考停止してしまっているとは、非常に残念です。

日本のメガバンクが「決済や送金の手数料の低価格化」「取引履歴の管理し新たなサービスの創出」程度にしか仮想通貨のメリットを感じていないのだとしたら、いよいよ危うい状況に陥ると思います。個人的には全く構わないことではあるのですが。

iPhoneが日本でも発売されたとき、ソフトバンク以外の携帯電話会社は相手にしていませんでした。携帯電話会社から見るとiPhoneは携帯電話ではないですから、仕方のないことでしょう。これも発想力の欠如です。

同じようなことが、金融の世界でも起こるような気がしています。そして、金融の次は行政機関でしょうか。